よくある質問Q&A

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1.毎年、何人くらい入局しますか?また入局者のうち他大学出身者はどれくらいですか?

平成12年度から平成26年度までに59名の入局がありましたが、下記のような内訳です。


出身大学によって対応などが変わることはありません。和気あいあいとした楽しい雰囲気の医局です。

2.指導体制はどの様になっていますか?

病棟は指導医を中心としたグループで患者さんを担当しており、週1回以上グループ回診を行っています。
新入院及び退院患者さんについては病棟担当者全員で症例検討会を行い、 きめ細かい指導をしています。

3.当直や休暇はどの様な体制になっていますか? 当直回数は月に何回ですか?

原則的に土日祝日は規定の業務がありません。これに加え、比較的長い夏季休暇を取ることも可能です。
医歯学総合病院では、レジデント及び医員の当直は月3回程度です。
他に外勤先からの当直要請もありますが、これに対しては可能な範囲で応じています。

4.研究をしたい場合はどうなるのでしょうか?
大学院に進学しなくてはならないのでしょうか?大学院に進学せずに研究することは可能なのでしょうか?

臨床研究は臨床の延長なので大学院へ進学しなくても十分にできます。
その中で、もっと本格的にやりたい、あるいは基礎系研究をやりたいということがあれば、いつでも大学院進学は可能です。

5.研究には余り興味がないのですが、それでもよいのでしょうか?

臨床研修をしっかりとやることが優先されますので心配いりません。
しかし、日常の診療行為の中では多くの臨床疑問にぶつかります。患者さんを対象とする臨床研究はそうした臨床疑問を解決するためのものであり、臨床に役立つ知識や技術の向上にもつながるので、当科としては臨床研修の一環と考えています。
入局当初はほとんどの人が研究に興味を持っていませんが、臨床に携わるうちに徐々に関心を持つようになったという例が多いように感じます。

6.緩和ケアに関わることはできますか?

総合病院における精神科の役割として緩和ケアは重要な位置を占めています。
新潟大学では緩和ケアチームの一員として専門的に関わることができます。

7.家庭の事情などのため、夜間の勤務など時間外労働に関し不安がありますが、労働条件において考慮いただくことは可能ですか? 女性医局員は何名いますか?

女性医師の出産や子育てについては、できるだけ支援していこうと考えております。
産休はもちろん、復帰した場合にも当直や外勤先について、個々に相談を受けています。

医師A

 私は出産予定日の6週前から産休をとりました。おかげで、子供が1歳3ヶ月になるまで育児に専念できました。復帰後も夫婦同居が可能な勤務先にしていただいています。
 復帰直後は、子供が熱を出すなどアクシデントが続いて苦しい時期もありました。そのような時も、翌年からの勤務を大幅に減らしていただき随分助かりました。
 産休・育休後の復帰には、知識のアップデートができていないという不安を伴うことが多いと思います。現在、学術講演会における託児施設設置の希望を出しており、そちらのほうも徐々に整備されてくるのではないかと思います。

〈精神科を考えている女性医師へのメッセージ〉

 育児には、祖父母の協力の有無、子供の性格、個人の体力(!)などさまざまな要因が絡むため、仕事との両立に必要な条件は個々人で異なるものだと思います。その点、率直に相談ができ、 個別にきめ細かい対応をしてもらえる当教室は、男女問わず様々なライフステージにおいて働きやすい環境だと思います。

医師B

 産休は基本的には出産予定日の6週前から取ることができます。育児休暇の期間は個人により異なりますが、多くの方が1歳から1歳半ぐらいで復帰しているのではないでしょうか?子供の熱や病気による早退・欠勤も理解して下さり、自宅から比較的近場などの好条件で勤務させてもらっています。当直や勤務時間などはケース・バイ・ケースですが、私の場合、第1子が1歳4ヶ月で復帰した時は週5日勤務と当直1日、第2子が10ヶ月で復帰した時は週4日勤務のみで当直は免除してもらえました。

〈精神科を考えている女性医師へのメッセージ〉

 妊娠・出産を機に仕事を辞める女性医師が多いと聞きますが、当教室は女性医師の出産、育児に対する理解があり、勤務にも配慮があるため、子育てしながら仕事を続けている人が多くいます。出産、育児の期間に仕事が制限されることは他科ではキャリア上不利になることもありますが、精神科は長く仕事が出来るマラソンのような科なのであまり関係しないと思います。それどころか人生経験が臨床の幅を広げるので、安心して精神科に来てほしいと思います。



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